チャンスは5年に1度やってくる

人生のシナリオは、短い名前に凝縮されているんです。

姓名判断は、生命判断なのだそうです。

「年齢がいけばいくほど、その人の人生が、健康から何から全部名字、名前に出るのです」

占い師さんは、生年月日と姓名で、何歳でどういうことが起こるかということまで指摘するのです。

「何歳の時にこういうことがあった、ということまで名前に出るのです。それは勘違いもあるし、勘違いで糸がこんがらかっちゃったものをずっと引きずっているわけです。そんなものは薬を飲んだって治らないのですよ」とのこと。

さらに、チャンスの年も指摘するんです。

「人生には、節目、転機というものがある。伸びる方、人もうらやむ生活を送っている方は、みんな節目、転機で物事をしているのです」

出会い、結婚、就職、転職、独立、引越し。

成功するには、やっていい年で実行し、やってはいけない年では、物事を起こさないのが基本なのだそうです。

占い師さんによれば、私は2と7の年が、成功するチャンスだということでした。

「あなたは、オギャアと生まれて、もう2歳でほかの子と違います。7歳で、まわりの子に対してお兄ちゃんしていました。今のあなたがいらっしゃるのは、12歳の時の思い。世の中の仕組みを知り、強さを12歳で全部つかんでいます。『先生の話を聞いていない』と通信簿に書かれていたはずです。いつも自分の世界にスッと入って、いつでも緻密に考えごとをしていた」

ビックリです。当たっているんですよね。

ある時友達と「いくつに戻りたいか」という話をした時、私は17歳と言ったことがあります。

17歳の時は全くモテなかったけれども、アルバムの写真の枚数が一番多い時代だったんです。

そして、気をつけなければいけない時期もあります。そういう時はあまり新たなことを始めないほうがいいみたいです。

「気が乗らない、何をやってもうまくいかない年には『ここで谷が来たんだから、充電期間にあてるぞ。命の洗濯だぞ』というくらいの気を持っていただいたら、次の飛躍になる」とアドバイスをもらいました。

「これからの楽しみは42歳です。よく本厄とか厄年とか後厄とかやっていますけれども、あんなものはでたらめです。あんなものは、全員に共通してあるわけがない」

ありがたい言葉でした。これを聞かなかったら、厄年周辺って何となく嫌な感じがして何も行動しなかったかもしれませんからね。

アドバイスをたくさんもらえて感謝感謝でした。

 

ズバッと言う札幌の占い師

こんにちは、札幌でメディア関係の仕事をしています。

毎日色んな人と会って話をしたりしているのですが、最近仲良くなった札幌の占い師さんのエピソードが強烈だったので、名前は伏せて紹介したいと思います。

その人は「相談者を幸せにしたい」という子持ちが人一倍強い占い師さんなんです。

そして、占いがよく当たる!札幌のみならず県外からも占ってほしくてやってくる人までいるそうです。

 

ある時「結婚式をするいい日にちを選んで下さい」というカップルが、その占い師さんの元を訪ねたそうです。

占い師さんは、2人の名前を見て「結婚なんかしちやダメ」と言ったんです。

「彼は、女性を殴るじやないか。カッとしたら忘れちゃうじゃないか、わからなくなるじゃないか。あんた、結婚なんかしないほうがいい!」

彼女は、泣き出したそうです。実は、彼には、酒乱の性癖があったんです。

「こういうところが直らなかったら、あなたムリだよ」と事前にアドバイスしたのです。

「親御さんが納得しなかったら、連れていらっしゃい。親御さんにも、あなたがこういう育て方をしたから、こうなったと言ってあげるから」

と、いい方はキツイんですが、本当に当たるし、相談者のことを大事に考えてくれているんです。

「離婚しようと思うのですが、どうでしょうか」と相談にくる人にも、アドバイスするらしい。

「恨みつらみなんか通り越したところに、もう一度チャンスはないか、本当の原因を探る。原因が何かご自分たちでもわからないものですから」
とのこと。

自分たちのうまくいかない原因の分析が、間違っていることを教えるらしいです。

お互いの知り合いに相談したのでは、客観的な見方ができないそうです。

その占い師さんは、別れてはいけない場合ははっきり言うんです。

別れたほうがいいという場合も、はっきり言うんです。

持論の押し付けではない。姓名判断をして、語るのです。

「結婚しても、もって何年か限界がわかります。ケンカの原因、離婚の原因まで全部わかります。芸能人の離婚も、本当の理由まで全部わかります」キッパリと断言します。

不幸な結婚もあれば、幸福な離婚もあるんですね。

「1人1人に、ステキな才能がありますもの。私自身が再婚に大賛成ですから」

この辺も独特な感じです。

その占い師さんは、離婚しているんですよね。

違う離婚相談の人にも、「家庭的に離婚となっちゃうような名前になっています。でも、それは、この年齢が来て理解されるまでの仕方がないものだと自分でわかっているから、ヤケにならない」

と言い切ります。

占い師さん白身、再婚して幸せになっているんです。

「前のかみさんだって、前の子供だって、今のかみさんだって、かみさんの連れ子も、みんな面倒を見ています。お互いみんな幸せになる再婚って、あるわけですよ」

って、軽く言ってくれちゃいます。

きっと、大事なのは長くつき合っていけるかどうかではなくて、長くつき合っていけるにはどうしたらいいかを考えればいいということなんだろうなと思いました。